レベルB(evidenceの質とバイアスのリスクが中等度)
前向き研究でフッ素化開始あるいは中止後3年以内に調査された研究で,フォローアップされた結果があること。
1〜2つの交絡因子について言及し,その調整化がなされている研究であること
検査者は被検者のフッ素化の状態を知っているが,それ以外では測定バイアスを避けるような手段がとられている